カテゴリ:不動産売却コラム / 投稿日付:2025/12/22 11:09
初めて不動産を売却しようと考えたとき、「まず何をすればいいのか?」と迷われる方は少なくありません。
いきなり不動産会社に電話をする前に、ご自身で現状を確認しておくだけで、その後の査定や売却活動が非常にスムーズになります。
今回は、横浜市南区で数多くの売却相談を受けているセンチュリー21ミナトホームが、**「売却検討時にまず確認すべき3つのポイント」**を解説します。
1. 住宅ローンの残債(残りの返済額)の確認
まず最も重要なのが、**「住宅ローンがいくら残っているか」**の確認です。
- 完済している場合: 特に問題ありません。
- 返済中の場合: 金融機関から届く返済予定表などで、現在の残高を正確に把握してください。
なぜ重要なのか?
不動産を売却するには、引き渡し時に抵当権を抹消する必要があります。もし「売却価格」よりも「ローンの残債」の方が多い場合(オーバーローン)、売主様が手持ち資金から不足分を充当しなければなりません。資金計画を立てるための第一歩となります。
2. 隣地との境界(筆界)の確認
次に、土地や戸建ての場合に重要なのが**「隣地との境界」**です。
- 確認方法: 購入時の「重要事項説明書」や「地積測量図」「境界確認書」を確認してください。
- 境界標(杭)はあるか: 現地に境界を示すプレートや杭があるか目視で確認しましょう。
なぜ重要なのか?
境界が曖昧なままだと、買主様とのトラブルの原因になるため、売却活動が難航することがあります。もし境界が明示されていない場合は、売却にあたって新たに「境界確定測量」を行い、隣地の方と境界を確定させる手続きが必要になるケースがあります。
3. 引き渡し時期(スケジューリング)の検討
最後は、**「いつまでに売りたいか」「いつ引っ越せるか」**というスケジュールの確認です。
- 買い替えの場合: 新居の購入時期と売却のタイミングを合わせる必要があります。
- 相続や資産整理の場合: 税制上の特例を受けるための期限などがないか確認が必要です。
今すぐ日付を確定させる必要はありませんが、「半年以内に」「子供の学区が変わる3月までに」といった希望を持っておくと、不動産会社も最適な販売戦略を提案しやすくなります。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 書類がどこにあるかわからないのですが、相談できますか?
A. はい、もちろんです。お手元に書類が見当たらない場合でも、まずはセンチュリー21ミナトホームにご相談ください。法務局での調査など、私たちがサポートいたします。
Q. まだ売ると決めたわけではないですが、査定だけでもいいですか?
A. 大歓迎です。現在の資産価値を知ることは、将来のライフプランを考える上で非常に大切です。
まとめ
不動産売却の第一歩は、以下の3つの現状確認から始まります。
- ①住宅ローンの残債
- ②隣地との境界
- ③引き渡し希望時期
これらが整理できていると、査定の精度も上がり、より具体的なアドバイスが可能になります。
横浜市南区での不動産売却・買い替えのご相談は、地域密着のセンチュリー21ミナトホームにお任せください。
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