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不動産売却の「買取」と「仲介」の違いとは?どちらを選ぶべきかをプロが徹底解説
カテゴリ:不動産売却コラム  / 投稿日付:2026/06/26 11:20

不動産を売却する際、多くの人が直面する選択肢が「買取(不動産会社が直接買い取る)」と「仲介(一般の買主を市場から探す)」です。
この2つの最大の違いは、「売却価格(金額)」「現金化までのスピード(時間)」にあります。

まずは、それぞれの特徴について、一目で分かる比較表で確認してみましょう。

「買取」と「仲介」の比較表

項目不動産買取不動産仲介
買主不動産会社(プロ)一般の個人(市場)
売却価格の目安仲介相場の約7割~8割程度市場相場(満額を狙える)
売却にかかる期間最短2週間~数日程度平均3ヶ月~半年以上
契約不適合責任原則として免責(なし)あり(一定期間の修補義務など)
周囲への秘密性高い(広告活動をしないため)低い(ネットやチラシへ掲載)
仲介手数料不要(直接取引のため)必要(最大3%+6万円+税など)

1. 「買取」を選択した方が良い人の5つの特徴

以下のような事情やご希望がある場合は、価格が下がっても「買取」を選択するメリットが大きくなります。

  1. 早期に不動産を現金化したい
    住み替え先が決まっている場合や、急な資産整理が必要な場合でも、最短2週間程度で決済・売却金を受け取ることができます。
  2. 売却することを誰にも知られたくない
    インターネットやチラシ等での広告活動や、一般のお客様の内覧が一切不要なため、近所や親族に知られずに売却可能です。
  3. 売却後に買主へ責任(契約不適合責任)を持ちたくない
    不動産のプロである不動産会社が買い取るため、売却後に「雨漏りやシロアリが見つかった」といったトラブルが起きても、売主様が補修費用などを負担する責任(契約不適合責任)が原則免除されます。
  4. 相続した土地で、そのままでは買い手がつきにくそう
    変形地や狭小地、権利関係が複雑な土地などは、一般市場では売却が難しいため、プロによる買取が適しています。
  5. 築古の家で、現状のままでは売却が難しそう
    リフォームや解体をせずに、古い家具や荷物(残置物)が残ったままの状態であっても、そのままの状態で買い取ります。

2. 「仲介」を選択すべき人の特徴

逆に、以下に当てはまる場合は「買取」ではなく、「仲介」を選択するのが賢明です。

  • 時間はかかってもいいから、少しでも高く(市場相場で)売りたい
  • 売却スケジュールに余裕がある(半年程度の猶予がある)

急ぐ必要がない場合は、仲介でじっくりと一般の買主様を探すことで、不動産の価値を最大限に活かした高値売却を目指すことができます。

まとめ:最適な売却方法は信頼できる不動産会社への相談から

「買取」と「仲介」のどちらが良いかは、所有されている物件の状態や、お客様のライフプランによって異なります。なお、買取はすべての不動産会社が自社で対応できるわけではないため、事前の確認が必要です。

センチュリー21ミナトホームでは、お客様の状況に合わせて「仲介」と「買取」の両方から、最適なご提案をさせていただきます。
「まずは手持ちの不動産がいくらになるか知りたい」という方も、お気軽にお問い合わせ・無料査定をご活用ください。


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